「時短」流行ってますね…

皆さん、おはようございます。

懐中時計

最近、料理とか家事とかの話題になると、頻繁に出てくる単語、それが「時短」という単語。

時短とはなにか

単純に「時間短縮」の略です。

料理や家事における「時短」は、当然ながら所要時間が少なくなる恩恵だけではありません。

  • 余った時間を別のことに使える
  • 作業を効率化した結果、所要時間が少なくなる
  • 体力的にも楽である

特に、料理や家事は見た目以上に重労働。

料理ひとつ取っても、食器を出し、鍋を出し、包丁で切り、フライパンを煽って炒め、盛り付けて、まな板や調理道具を洗う…と、そのプロセスは多重にも渡ります。掃除や洗濯は肉体労働。

それを考えると、時短を考えることは、効率化の第一歩。

料理の場合、鰹だしを粉にしておくことで、ダシ粉をスプーンでお湯に入れればおしまい。出汁ガラをすくい取って捨てる手間は必要ありませんし、シーズニングとして他の料理にも応用がききます。

掃除の場合、全自動掃除機を導入すれば、毎日のリビングの掃除から解放されますし、全自動掃除機が掃除をしている間に別のことをすることができます。

…もちろん、時短のために別のコストが必要になることはありますが、それを差し引いても余りある恩恵があるケースが多いのではないでしょうか。

NRTサウンドにおける「時短」とは

もちろん、時短は導入しています。

オーケストラだったら、オーケストラ音源を予め読み込ませておく、バンド形態だったら、ドラムやギターなどの音源をと、楽曲を作る上で共通している部分はどんどんテンプレートにして省略することで、作業機を立ち上げてすぐに編曲に入ることができます。編曲に入るまでに難儀すると、それだけでモチベーションが削がれることもあります。

こういった時短により、効率的な作業を、品質を低下させることなく、最低限の時間で実施することができます。

しかし、創作系において、「時短」というといいイメージを持たれないものです。「時間がかからない」ことは、作業に時間をかけない…つまり、作業に手間暇をかけない、そして時間をかけずに作り上げるということは、手間暇をかけない作品、つまり、雑な作品だ、と見なされてしまう風潮はあります。

ですがそれは、アマチュア界隈での印象と言えるでしょう。

プロの創作においては、まず期日までに成果物を仕上げなければなりません。悪く言えば、どんなにいい作品を作れようとも、期日を守れなければ仕事になりません。仕事が立て込んだら、その全てを履行しなければなりません。

そんな時に、悠長にのんびりと身支度をしているわけにはいきません。とはいえ、期日までに成果物を仕上げるために、ありあわせのものを組んだだけのコラージュを提供するわけにはまいりません。それは時短でもなんでもない、単なる「雑」です。

ではどうするのか…

日頃から作るべきものにふさわしい下準備を整えておきます。それが、先程挙げた「テンプレート」です。

製図だったら、専門的な記号がいっぱい打ち抜かれた定規を持っていることでしょう。手書きで製図に必要な記号を描くよりも、すばやく綺麗に描くことができます。文章だったら、収録される媒体に適した体裁のWordファイルを立ち上げることで、文章のレイアウトを見ながら作ることができます。

飲食チェーン店であれば、すでに下ごしらえがされ個包装になった状態で搬入されます。料理に必要な食材が姿形そのままで搬入されるケースは稀です。

予め加工場で下ごしらえすることにより…

  • 現場で加工するコストが必要ない
  • 包丁などを使わないので現場でのアクシデントが減る
  • 量と調理だけを考えればよく、料理の品質が安定する

といったメリットがあります。

「時短」は、決して悪い意味での「楽をしたい」ということではなく、仕事を効率的に進めるための工夫そのものです。もちろん、使うものを使いやすい場所に配置する…整理整頓も時短のひとつです。

 

NRTサウンドでは、楽曲制作を効率的に行うための様々な下準備を整えているため、高品質な楽曲制作を低コストで実現可能です。

NRTサウンドにも、依頼してくださるクライアントにも役に立つ…

それが、NRTサウンドの「時短」。

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