掃除しました(2022年6月)

皆さん、おはようございます。

ずっと雨予報でまともに動けない日が続いたと思いきや、夏本番の酷暑日の連続…
こんな極端な6月は初めてです。

さて本題ですが…
当たり前といえば当たり前ですが、週の大半が雨の場合、落ちているゴミは少なく、天気がいい日が多い場合はゴミが多いです。特に、タバコの吸い殻。
最近では吸い殻もさることながら、電子タバコ系の吸い殻も目立つようになりました。自治体によっては路上喫煙禁止の対象外とされているところもあります。
タバコの吸い殻は、ほかのゴミと比べると小さい反面、「ポイ捨てをしている」実感が少ないように思われます。そこも、ポイ捨てが一向に収まらない一面でもあるのかもしれません。

ポイ捨てについての行政の在り方

路上喫煙に行政罰が課せられる地域はありますが、それでも千代田区のように大きな自治体以外で普段から路上喫煙に対するパトロールを見かけたことはあるでしょうか。
正直言って、ありません。川崎市でも川崎駅前あたりで見かけたぐらいで、ほかの主要駅前で定期的に行っている光景は見たことがありませんでした。
では、これらは所詮、禁止の看板を掲げているだけのただの案山子なのでしょうか。

実際に訊いてみた

これはあくまでも1行政の回答ではありますが
「コロナ禍のために巡回を停止しております」
…そう来ましたか。
まあ確かに、路上喫煙禁止エリアは比較的恒常的に密度が高い以上、職員の感染が危惧されるのもごもっともです。
ただ、今後コロナ禍が収束した際には、巡回や啓発イベントを行っていくとの回答も得られました。

とはいえ、職員を常に重点区域を巡回させるのは、行政の負担が大きいですし、職場で働いていない姿を見て税金の無駄遣いと非難する人もいるでしょう。
せめて、「この時間にこの場所で路上喫煙を見かけました」という情報を収集し、ある程度情報が固まったところでピンポイントで摘発するような通報窓口があれば、多少は違うのではないでしょうか。それに、そういうシステムが定着すれば、摘発を怖れてのマナー違反を減らすことも想定できます。

ただ、結局のところ…
昔のように、路上喫煙が当たり前の時代は、終わりました。
この一言に尽きると思います。


楽曲制作承ります!

NRTサウンドは1曲より楽曲制作を請け負います。
見積・問合せフォームよりお問い合わせください。

作業の途中で送るもの

皆さん、おはようございます。

機材

NRTサウンドが楽曲制作を請け負う際に必ず行っていることがあります。

楽曲制作といえば、請け負って、作曲して、編曲して、仕上げて、納品する…そういう流れなのですが、このプロセスの中で必ず行っていることがあります。

作業の途中で送るもの

作業途中で送るもの、それは、およそ6割程度完成した段階の楽曲です。
楽曲制作は、クリエイターやアーティストの個性が出るものではありますが、その根幹にはクライアントが望む楽曲の形に着地させることが必須です。たとえアーティスティックな個性が出ていたとしても、クライアントの意にそぐわない作品であれば、仕事としては成り立ちません。
もちろん、クライアントの意に沿うような楽曲の制作は進めていますが、途中経過を共有することにより、アレンジや出音の調整などで微妙な着地点の調整を行ったり、足りない要素に気づいて盛り込んだりすることができますし、もしかすると最初にクライアントが伝えた方向性が、実際はクライアントが思っていた方向性と異なっていることに気づき、軌道修正につながるかもしれません。
もし完成した段階で共有すれば、制作途中よりも微妙な着地点の調整に必要なコストはかさみますし、要望を盛り込むだけの余地が無かったりするだけでなく、クライアントが思い描いたものと違うことになれば、最悪丸々リテイクになりかねません。この場合、クリエイターもクライアントも、誰も得をしない後味の悪い案件となるでしょう。

NRTサウンドが目指しているのは、ただの楽曲制作ではありません。

「音楽で、あなたの仕事をお手伝い」…楽曲制作は、楽曲を用いたクライアントの仕事をお手伝いするための手段にすぎません。
目的は、楽曲制作を通じて、クライアントが求めるコンテンツ作りのお手伝いをすることです。美しいストリングスも、感情を掻き立てるリズム隊も、繊細な音色のひとつひとつも、楽曲を作る魅力的な要素であり、コンテンツ作りの要素の1つでもあります。

楽曲制作の仕事…どことなく庶民離れしたような存在と思うかもしれませんが、決して遠い世界の話ではありません。
組織や地域を紹介するための動画、個人レベルで制作した動画のBGM、歌ってみた…もはや1個人レベルから「コンテンツ制作に使う楽曲が欲しい」欲求が当たり前のように存在する時代となりました。
そして、その声に応えられるように…「あなたのお手伝い」ができるように、NRTサウンドは楽曲制作という形で、応えていければと思います。


楽曲制作承ります!

NRTサウンドは1曲より楽曲制作を請け負います。
見積・問合せフォームよりお問い合わせください。

なぜ交通安全の標語は川柳になるのか

皆さん、おはようございます。

分岐点
交通安全の標語…
大体小学校のポスターコンクールのネタになることが多いですね。
交通安全を促す標語は、やっぱり小学生の目線が強く、安全運転とか飲酒運転しないとかそういうネタは出てこないのですが…それはさておき。
疑問に思ったこと、ありませんか?

手をあげて 車止まって 右左

そうです…
コンクールで受賞したなどして、目に留まる標語の大多数が、川柳(5・7・5)であることに。
当たり前ですが、標語は川柳形式であることという制限はありません。
「青信号でも忘れないで、左右確認」とかでも問題はありません。
ではなぜ、交通安全に限らず、標語は往々にして川柳になりがちなのでしょうか。
その理由は、大きく分けて2つです。

長さ、区切りがちょうどいい

川柳に限らず、俳句や短歌は、声に出すには非常にリズムよく、読みやすいというメリットがあります。どこで区切るのか、どういう音節の塊をしているのかが見えやすいです。
これが川柳形式でない場合…先の「青信号でも忘れないで、左右確認」であれば、前半部分が多く、後半部分が少ないアンバランスさを感じますが、川柳であれば、5・7・5もしくはそこに近しい形で区切ることが可能です。読みやすいは受け入れやすい、というのはあるでしょう。

そして、2つ目の理由です…
この理由が最も大きいと思いますし、その理由は過去の自分が持っていました

川柳じゃないといけない圧力

小学生の交通安全(に限ったことではないですが)標語は、大体川柳に着地するのですが…ここでもし、川柳形式じゃない標語を出したら、どうなるでしょうか。
まず想定されるのは、「みんな川柳形式なのになぜ川柳じゃないのか」という仲間外れ意識ではないでしょうか。もちろん川柳形式に限定しているのではありませんが、人と外れているという状況は、小学生などの子供が背負うにはあまりにも負担が大きすぎます。

過去に、交通安全の標語に応募しようと考えた時、実兄にアイデアを出してもらったことがありました。しかし、わたしはそのアイデアを蹴りました。
出された標語は、川柳形式ではないものでした。
それに対して「5・7・5じゃないじゃん!」と反発していました。
冒頭でも書いていましたが、標語募集は川柳形式に限定したものではありません。しかし、川柳形式じゃないという理由だけで、子供時代のわたしは提案を突っぱねました。今思えばそれは「周りが川柳形式の標語ばかり出してくる」という同調圧力にも似たものに駆られていた証左なのかもしれません。

多様性が認められ、その動きは急速に拡大してはいますが、それでも同調圧力に似た「前へ倣えをすることの安心感」「前へ倣えをしないことに対する疎外感」は存在し続けます。
特に子供の頃はなかなか周りと違うことができないことが多いものです。交通安全の標語募集についても、「川柳形式である必要がない」と言質があった方がいいのかもしれません。目に見えない「前へ倣え」があった時に、それに従ってしまうことから守るのも、大人の努めです。


楽曲制作承ります!

NRTサウンドは1曲より楽曲制作を請け負います。
見積・問合せフォームよりお問い合わせください。