全国の皆さん、開場の皆さん、おはようございます!
今日は、ちょっとしたことを提案してみようと思います。
そのお題は、こちらです…
ラジオ体操をやってみて下さい
ラジオ体操と言えば、日本を代表する、誰もが知るリズム体操曲。
まずはラジオ体操第1から…
いい感じに体が温まってきましたね。
それでは、次はラジオ体操第2を…
お疲れ様でした。
今日も一日、張り切って頑張っていきましょう!
…と行きたいところですが…
実際にやってみると、思いの外ハード。
20代30代でも、疲れたと体を丸めてしまう人もいると思います。
それもそのはず、ラジオ体操は意外と負荷が高い。
特に、ラジオ体操第2は、第1の次に行うという第2ラウンドであることもさることながら、第2単品での運動負荷は第1よりも強く、学生や体を動かす労働を主とする人に適した体操とのことです。
つまり、ラジオ体操はハードな体操だった
体を動かす機会が多い人にとって、ラジオ体操は適切な体操だと思います。
しかし、体を動かす機会が少ない人、加齢で体力が落ち始めた人にとっては、体操とはいえハードな運動であると言えましょう。
それこそ「ウォーミングアップの段階で燃え尽きる」無理をすれば「体操中に体を痛める」ことにもなりかねません。そうすれば、余計に体を動かすことから離れてしまいます。
年齢層や生活に相応の体操があれば…!
そのとおりです。
ですが…
「この年齢層に合う体操」と言われて、何が思いつきますか?
おそらく思いつかないはずです。
適材適所のリズム体操、それは一部自治体を除き、これだというものはないように思えます。
もちろん、オリジナルのリズム体操を作ろうという動きは各地でありますが、じゃあどんな音楽を当てはめようか、そこは悩みどころです。
- 体操の身体負荷がミスマッチ
- ちょうどいい体操がない
- オリジナルのリズム体操を作ろうにも音楽がない
これら要因が解決できれば、みんなにちょうどいい、ユニークなリズム体操ができるのではないでしょうか…
リズム体操曲、お作りします!
NRTサウンドは、年齢、生活習慣、全身・座位などの部位に合わせた、オリジナルのリズム体操曲を制作いたします。
ただピアノの伴奏に合わせるだけではない、軽快なリズムにメロディに音色を使ったリズム体操は、強制的に体を動かされるという概念からサヨナラ、積極的に体を動かしたくなり、体も、心も健康に貢献します!(←ココ重要!)
詳しくは、こちらのバナーよりどうぞ!
NRTサウンドを立ち上げるに至った、リズム体操曲制作…
なぜNRTサウンドの音楽がリズム体操曲にふさわしいのか、その理由をぜひご確認下さい。