皆さん、おはようございます。
動画やライブ放送などに、BGMが欲しい。
イベント会場のBGMに手頃が曲が欲しい。
ゲームには、BGMは欠かせない。
楽曲を必要とする声は多いものです。
しかしながら、楽曲を用意するのは、言うは簡単、用意するのは難しいものです。
楽曲を用意する方法
大きく分けて2つです。
- 楽曲をオーダーメイドする
- 楽曲素材を使う
簡単に言うと、コンテンツで使うBGMのために楽曲を作ってもらうか、出来合いの楽曲を使用するか、ということですね。
結論から言うと、楽曲のオーダーメイドと楽曲素材を使うとでは、長所と短所が逆転しています。片方の短所は、もう片方の長所となります。
楽曲をオーダーメイドする
長所
- 場面に合う曲を作るよう頼めば、それに即したものを作ってくれる
- 選曲する時間と労力がいらない
- 他作品と楽曲の重複がない
- コンテンツ専用に書き下ろすため、権利問題で悩むことが少ない
短所
- 制作には時間がかかるため、即時応答性がない
- 楽曲制作の作業を依頼するため、楽曲を使うよりも高価
- 依頼するための手続きが必要となる
楽曲素材を使う
長所
- 素材が手元にあればすぐ使えるし、購入すればすぐに使える
- 出来合いのものを購入するため、オーダーメイドよりも安価
- 制作の時間も依頼の労力も必要ない
- オーダーメイド差替前のモック(楽曲の指標)に使える
短所
- 場面に即した楽曲に近似的なもの、に着地せざるを得ない
- 調査、選曲、吟味に時間と労力を必要とする
- 別のコンテンツで同じ曲を使っている可能性がある
- ガイドラインを熟知し、その範囲で使用しないといけない
簡単にまとめるとこうです。
オーダーメイド
お金と時間はかかるが、その分精度が高く、権利問題に悩まない楽曲が手に入る
楽曲素材
即時応答性と経済面で優れるが、選曲に関する知識技術を要する
特に楽曲を含んだコンテンツを商用利用目的とする場合、権利問題が複雑に絡んでくるので、必然的にオーダーメイドになります。
しかし、楽曲制作者によって、オーダーメイドでも特定の使い方については制限がかかったり、場合によってはNGとなることもあります。(主にアダルトコンテンツでの使用や政治的要因が絡んでくる場合)
オーダーメイドでも、制作依頼の際には用途を共有して無用なトラブルに発展しないように心がければ問題ありません。わからなければ、どんどん相談しましょう。
楽曲制作者は、制作相談を歓迎しています。難しいことを考えず「こんな用途でこういう曲が欲しいのですが、大丈夫でしょうか?」と気軽に尋ねるだけで、コンテンツ制作は南風を受けた帆船のように進み始めるでしょう。
NRTサウンドは、楽曲制作で、あなたのコンテンツ作りをお手伝いします!