クリエイターが負ける時

皆さん、おはようございます。

クリエイター業に限らず、芸能職は大なり小なり同業者との競合が発生します。
当然ながら、競合で仕事が取れなければ勝ち負けという概念も生まれるでしょう。
では、クリエイターは同業他者と競合した際に競り負けたら負けなのでしょうか?

それについてはもちろん「No」です。
競合で仕事が取れなくても、そこでは仕事が取れませんが別の仕事を取りに行くことはできます。
では、クリエイターにとっての負けはあるのでしょうか?

それについては「Yes」と答えます。
では、クリエイターにとっての負けとは何でしょうか。

その答えは、「不慮の死を遂げること」です。

クリエイターの仕事が来なくなっても、生きている以上仕事を請け負うことはできます。
クリエイターとして見切りをつけ廃業しても、新しい人生が始まるわけですし、自分で納得の上で道を閉ざしたのだから決して負けではありません。
しかし、不慮の死を遂げてしまうと、これ以降仕事は請けられませんし、何よりクリエイターとしての人生を、納得のいかない形で終えることとなってしまいます。
もちろん、不慮の死を遂げることを負けだと片付けるのは少々乱暴な気がします。予測不可能な事故で生涯を閉ざされてしまうなどの不可抗力もあることでしょう。ただ、予測できるレベルであれば、それは「クリエイターやアーティストの宿命」で片づけることなく、向き合うべき課題だと思います。

それが、「生活の不摂生」です。

特にクリエイターだと、1日中座りっぱなしで運動不足になったり、生活リズムを崩した生活をしたり、本業のために仕事を掛け持ちしたり、酒やたばこをあおるなど、リスクファクターが多いものです。最近では「20代・30代で無理をした人間から退場(つまり死)していく」という警鐘をSNS上で観ることができるほど周知はされている気がしますが、それでも『売れっ子は寝る時間が無いくらい仕事をするものだ』といった前時代的な感性の押し付けが未だに横行しているのも事実です。

できるだけ規則正しい生活をすること
そのうえで適度に仕事をすること

これらを守り、いい意味での生涯クリエイターを遵守できれば素晴らしいと思いますし、それを実現するだけの情報的なインフラが十分にそろっている時代だとも思います。


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