皆さん、おはようございます。
この記事もそうですが、大体のブログ記事において「皆さん、おはようございます」で始まっています。
たとえ夜に更新した記事でさえ、なぜ「皆さん、おはようございます」で始まるのでしょうか。
「おはようございます」は仕事の証
「おはようございます」は、朝の挨拶という意味ではなく、アルバイトをしていた頃に、入店時間を問わず、アルバイト先に入店する際の挨拶として使われるものです。たとえ夜中でも「おはようございます」です。
NRTサウンドのブログは、仕事の一環として、楽曲制作に携わる存在として、様々な情報を発信しています。つまり、ブログ記事の制作は仕事ということになります。
「皆さん、おはようございます」の挨拶といえば
先代の「題名のない音楽会」の司会を務められていたバイオリニスト、五嶋龍氏の冒頭の挨拶もそれでしたね。
もしかしたら、現場で仕事をするということで自分の状態を仕事モードに切り替えるために使っていた、のかもしれません。
よくよく振り返ると、今でも普通に仕事をする時に「おはようございます」と使っているので、仕事モードに切り替えるために使ってるのかな、と思うところです。
さあ、今日も「音楽で仕事の手伝い」をしましょうか。
皆さん、おはようございます!