皆さん、おはようございます。
沼津夏祭りに合わせて今年も帰省しました。
とにかく今年は近年まれにみる酷暑でしたが、天気が崩れないだけあって人出は多かったですね。特に今年はコスプレイヤーの姿を目にすることが多かった気がします。
初日の15時ごろは天気の崩れこそ心配されましたが、曇り空になって直射日光が遮られて少し助かりました。露店で買ったかき氷が身に染みます。
夏祭りと言えば盆踊り…
初日の盆踊りは盆踊りとしては初出の曲が多かったですね。それでも、「沼津音頭」や「沼津、ふるさとのまち」は昔から聞き覚えのある曲で、後者は体で覚えてます。
夜は花火を眺めました。今年は例年より15分早い開始で、ラストのナイアガラ+花火の乱れうちはこれから1年も、特にコロナ禍に負けず前に進もうという意気を感じました。
去年市政100周年を迎えた沼津市ですが、沼津に限らず、地方のお祭りは、地域活性化のために例年盛り上がってほしいものです。
沼津が生んだ楽曲制作事業者、NRTサウンドは、地方自治体と連携し、地方を盛り上げるために「音楽制作でお手伝いをする」をコンセプトに、楽曲制作に勤しんでおります。
音楽制作は、あくまでもクライアントの目標達成のための手段でしかありません。
観光プロモーション映像用、地域に根差す新しいテーマソングなど…地域活性を願い、楽曲提供をする…その願いを胸に、NRTサウンドは楽曲制作を続けてまいります。
ところで、「永久Hours」の「H」ってどこから出てきたんでしょうか…?