皆さん、おはようございます。

前回、生成AIを使うのであれば、という記事の中で「生成AIの方からやってくる」と書きました。
ツイッター(X)で発信するのも、Windowsを使っているのも、どちらも生成AI機能があるから使用しているのではありません。しかし、いずれも生成AI機能が増設されるようになりました。そして、それはDAWや音源、プラグインといった既存の学習環境にも及ぶことが考えられ、生成AIを使用しない作曲・編曲をアピールすることによる、制作環境のクリアランスを表明する上で疑念を抱かれないよう、ポリシーを更新するに至った次第です。
楽曲制作における生成AIに関するポリシー(3/21版)
NRTサウンドでは、作曲・編曲において生成AIを使用いたしません。
なお、禁則とする局面は、以下の通り定義するものとします。
- 生成AIによる作曲を主目的としたDAWの使用
- 生成AIによる、全体ないし一部の楽曲音源の制作
- 生成AIによって作成された外部音源の使用
- 生成AIによる、メロディラインの作曲
- 生成AIによる、メロディラインを元とした全体的な編曲
- 学習データのクリアランスが証明されていない生成AI機能を包括したソフトウェア音源の使用
なお、以下については条件付きでソフトウェアを使用するものとします
- 副次的に生成AI機能が搭載された、およびバージョンアップにより生成AI機能が増設されたソフトウェア
→ソフトウェアの主機能が生成AIの影響を受けないことを確認し、生成AI機能を利用しないことを条件に、ソフトウェアを使用するものとします。
以下については、生成AIではないものと判断します
- 特定アルゴリズムに則って結果をフィードバックする機能およびそれを使用したソフトウェア
- アルペジエーターなど、既存技術による出力結果を提供するソフトウェア
- 音源やプラグインに設定されているプリセット
- ループ音源
上記ポリシーは必要に応じて改訂します。
NRTサウンドは、生成AIによる作曲及び編曲を行わない、制作環境のクリアランスを遵守し、音楽であなたの仕事のお手伝いを続けてまいります。

