NRTサウンド10周年

皆さん、おはようございます。

思えば、ずいぶん遠くまで来たものです。

それは、沼津市のとある家の6畳間から始まりました。
楽曲制作の仕事を請けるという志を掲げたのが2012年…同じ年の年末に、初めて楽曲制作の仕事を請け負うに至る…

そして2013年1月31日…
税務署に開業届を提出した、あの日から10年…

2023年1月31日…
NRTサウンドは、事業開始10周年を迎えます。

楽曲制作の依頼を請け、同人音楽サークルの楽曲制作協力に携わり、時に仕事や情報調達のために東京に飛び、ネットラジオを配信したり、2017年には東京に拠点を移す…
様々なことに挑戦しながらも、時には様々な難関に直面することもありました。
地方に事業所を置いているがゆえに、楽曲制作の仕事を貰えないこと、楽曲制作や楽曲制作者のための様々なセミナーは総じて平日の夜など、東京近郊にいる人に提供されるという、地域格差。
東京進出をかがり火に、前進を続けてきたのはそれに報いるためでもありました。
そして今直面しているのは、コロナ禍と言う近年まれにみるパンデミックと、それに伴う楽曲制作請負の方針転換…
大口での請負から、手数を増やす展開へ…

あとは、コロナ禍の中、機材の新調や技術の練磨といったマイナーアップデートにも努めたりと、時代の流れに合わせて楽曲制作の事業者としての力と強みを磨くことにも取り組んできました。その甲斐もあり、コロナ禍の中にも関わらず2022年はこれまでの中でも最多の業務遂行を成し遂げるに至りました。

NRTサウンドの10年の歩みは、通過点にすぎません。
ただ楽曲を制作するのではなく、楽曲制作を通じて、クライアントのお仕事に、クライアントの求める目標達成をお手伝いする…その姿勢を軸に、これからも楽曲制作に取り組んでまいります。


楽曲制作承ります!

NRTサウンドは1曲より楽曲制作を請け負います。
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意外と思われる楽曲制作業のスタンス

皆さん、おはようございます。

五線譜とキーボード

楽曲制作を請け負う人と言うと、大多数はアーティストのような「音楽としての表現者」をイメージする方が多いかと思います。もちろんわたしも例に漏れず、「音楽としての表現者」の一人です。
ただ、楽曲制作を仕事とする人のイメージと言うと、アーティストの延長と思う方が多いかと思います。それこそ、朝から晩まで楽器を弾き、作曲をし、不規則な生活の中で音楽漬け…

かくいうわたしはどうなのか?

そんなことはありません。
むしろ「仕事が終わったら休みましょう」のスタンスです。
事務作業をし、広報をし、楽曲制作をし、事務作業をする…これが終わったら、本日の作業はおしまい。1日中音楽漬けの生活…なんてことはありません。

意外に思われる方もいるかもしれません。
同業者の中では、同業者にあるまじき怠慢と思う方もいるかもしれません。

ですが…例えば、サラリーマンの方はどうでしょうか。
会社に通勤したり、テレワークとしてノートPCを開くなどして、仕事を始めてから終業まで仕事はしますが、そこから先は資格勉強でもしない限り、会社での仕事のことから切り替えているかと思います。
同じようなことを、楽曲制作業でもやっていこう、と思っています。

その背景には、自営業と会社員は異なるようで共通要素を持っていることがあります。芸能系の仕事も、会社員も、「クライアントとやり取りをして、成果物を納めて、対価を受け取る」点は同じです。
また、芸能系の仕事はどうしても「実績がないうちは稼ぎが少ない」という印象が、内外問わず付きまといやすいものです。その点についても、「仕事をした対価が実績や名声が故に値引きされていいものなのか」という、仕事に対する理不尽に対し、「事業者」として毅然とした態度で是正をしなければならないと思います。

そのためには、クリエイターとして名乗る以上は「事業者」という意識をはっきりとし、その最たるものとして「仕事をするときは仕事をする」と、オンオフが曖昧になりがちな芸能職だからこそはっきりと線引きすべきと思います。

ただ、これは私生活に対して仕事に役立ちそうな感覚を持ち込むこと、オフタイムに仕事のことを考えることを否定するものではありません。
楽曲制作者を始めとする、芸能職がしっかりと仕事をするため…どうしても公私の線引きがあいまいになりがちな立ち位置だからこそしっかりと線引きをして、「仕事をしてそれに見合う対価をいただく」意識を持ったクリエイターが増えることで、不当な取引にも毅然と対処でき、芸能職を生業とする人が増える…芸能文化を維持することにつながると信じています。


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2023年のご挨拶

皆さん、新年あけまして、おはようございます。

2023年が始まりました。
今年は、ココナラでの小口案件請負を軸に、コンスタントに実績を積み重ねることを目指していこうと思います。

コロナ禍で迎えた、3回目の年始…
マスクをしての参詣ではありますが、年々その人出は増えていきます。奇しくもウィズコロナの中からこれまでの生活を徐々に取り戻していく構図となるのでしょうか。1日も早いコロナ禍の終息、マスクの要らない夏を迎える年にしたいものですね。

NRTサウンドにとっても大きな今年…
それもそのはず、2023年1月は、NRTサウンド活動開始10周年となる節目の年です。
これまで、楽曲制作を経て地域社会の活動に貢献してきました。
ただ楽曲を作るだけでは終わらない、なぜ楽曲を作るのかを自問し、楽曲制作はクライアントの仕事を助ける「手段」であり、クライアントの仕事の遂行を担うことが目的であることを忘れず、引き続き取り組んでまいります。


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2022年の御用納め

皆さん、おはようございます。

ねこ

2022年は激動の年になりました。
コロナ禍というパンデミックの真っ最中に勃発した侵略戦争と、元総理の暗殺事件…正直なところ、連日の報道に心が疲れる情勢ばかりでした。

一方、NRTサウンドの活動は、地道ながらも案件を重ねていき、去年よりも大きく躍進することができました。特にコロナ禍の煽りを受ける方も少なくない中で、実績を積むことができたのは大変ありがたい限りです。また、それもあって、制作環境の強化や制作技術の練磨にも努めることができました。制作環境の刷新は、成果物のクオリティ向上につながります。

来年はNRTサウンドにとって重要な1年になりますが、それだけでなく、ココナラを中心とした短期納期小口案件のコンスタントな請負と、オーディオストックを中心とした楽曲素材販売に力を入れていこうと思います。

楽曲制作ができることは言うまでもなく、地域社会に根差した活動を支援する…
「音楽で、あなたの仕事をお手伝い」をモットーに、2023年も躍進を続けます。

なお、12/29~1/4は年末年始期間となりますので、ご了承ください。

それでは、良いお年を!

楽曲制作が5000円でできない理由

皆さん、おはようございます。

工具

楽曲制作に限った話ではないですが、モノを作るというのは、意図して意図しない関わらず、安請負に陥るケースが多いものです。その理由としては、楽曲制作などの制作に関する相場を知らない(往々にして依頼する際に始めて相場に触れることが多い)こともさることながら、値段がかかることを想定できないことにあります。

少なくとも、楽曲制作の相場を確認することなく、クリエイターが求める適切な価格を提示できる人は相当少ないかと思います。理由は簡単で、楽曲制作にどれだけのコストがかかるのかを知らないためです。

楽曲制作は5000円ではできません

以前、楽曲制作にはどれだけのコストがかかるかというのはブログ記事で紹介しています。
見積もりを出して正式に発注を受け、作曲、編曲、制作作業、仕上げ、フィードバック、納品、請求などの事務作業…たとえこれを時給1000円換算しても5000円では到底行うことはできません。
それに、もし5000円で制作できるにしても、事業として成り立たせるためには果たして1か月で何件請け負わなければならないでしょうか…

ただ、低価格が提示されてしまう理由としては、クリエイター側にも責任はあります。
「売れないうちは安くても実績を重ねるために請けるべき」という精神論にも似た考えに囚われ、安売りすることで仕事の獲得につなげようとしたり、趣味の延長でちょっとした小遣い稼ぎをしようといった考えで、適切な相場を掲げることがないケースが挙げられます。このようなケースは、本人には自覚が無くても、制作請負の相場を大きく崩す由々しき動きと言えましょう。
クリエイターという「職業」は、音楽やイラストなど、アーティスト性が強い分野であれども、仕事をして報酬をいただく、れっきとした「商売」であり、「商売人」であります。そして商売人である以上、業界を守り、業界を育てることもまた、クリエイターとしての責務であると考えます。

アーティスト性の高い業界では、どうしても商売ということを考えにくいというのはあるかもしれません。ただ、クリエイターが亡ぶということは、文化が亡ぶこととイコールになります。
そのためには、クリエイターの仕事について理解をしてもらう、理解を深めてもらう努力と、適切な価格の堅持と、それに適う業務の遂行を進めなくてはなりません。
NRTサウンドは、楽曲制作の事業者として、楽曲制作の業務はもちろん、音楽を始める芸術文化を支えるクリエイターの土壌を護ることに努めてまいります。


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三回忌法要

皆さん、おはようございます。

母方の祖母の3回忌法要に出てまいりました。

母方の祖母は2020年の12月に亡くなりました。
しかし、その時はコロナ禍の1年目、緊急事態宣言で遠距離の移動がままならない状況でした。
静岡まで帰ることができず、葬儀に立ち会うことは叶いませんでした。
1周忌法要も諸事情により立ち会うことができず、2年後の今回、3回忌法要にようやく立ち会うことが叶いました。
しかし、離れて住んでいる親戚一同は集うことはなく、20人弱の小規模なものとなりました。
それでも、2年越しに立ち会うことができ、ようやく重荷が下りた感じです。

コロナ禍との付き合いも3年目、しばらくすれば4年目に入ろうとしています。
しかし、コロナ禍によって人に会えない、会えないことが今生の別れになりかねない…このような悲劇を増やさないためにも、感染対策を怠らず、1日も早いコロナ禍の終息を願うところです。


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