節分といえば恵方巻き!

皆さん、おはようございます。

節分といえば、暦の上では冬から春に変わる日であり、旧暦で言うところの大晦日。
豆を撒き、鬼(病気や不安などの邪気全般)を追い出し、新年を迎えるというものですが…

近年は恵方巻きを食べる風習が定着しましたね。
早速恵方巻きを買ってきて、食べることにします…

恵方巻きとは

関西圏では昔からある節分の風習で、太巻きをその年の恵方を向いて、誰とも喋らずに一気に食べるというものです。

関東圏では、2008年頃に大手コンビニやデパート事業者がピックアップし、急激に広がった印象があります。そのため、関東と関西では、恵方巻き文化に対する理解や解釈には隔たりがあるように思えます。

恵方巻きを食べます

食べやすいように、程よい厚さにカットしてみました。

これなら無理に食べて喉につまらせる心配も減りますね。

縁起のいい方向と言うことで、東側を向いて食べます。

東京に出てくる前から東京進出を夢見て活動してきました、自分にとっての恵方は日出る方角、東です。

縁起のいい食べ物なので、食べながら今年の抱負を語ってみました。

もちろん、今の事業のますますの活躍。大きなタイトルに携わるのもいいかも知れませんね。

というわけで、節分と言ったら恵方巻き、今年も美味しくいただきました!

 

…そうですよね。

 

ここに書いてある食べ方は、全て恵方巻きを食べる上でのルールを逸脱したものです。本来の恵方巻きは、恵方巻きを丸1本、恵方を向き、黙って食べきるのがしきたりとされています。

ではなぜ、こういう食べ方をしたのでしょうか…

恵方巻きに対する疑念

関東圏では恵方巻きの文化は10年ほど前に急に出始めた印象があり、関東圏では様々なコンビニやスーパーなどが、節分になって挙って恵方巻きを売り出し、販売施策として打ち出していきました。

しかしながら、恵方巻きというムーブメントには、闇もあります。

2月4日をすぎればたちまち価値を失い、消費期限も短く大量廃棄される…

恵方巻きを販売するというノルマをかける…

あまつさえ、現場の人に身銭を切らせる自爆営業を強要させる…

恵方巻きとは、恵方を向いて恵方巻きを食べることにより、1年の幸を願う文化ではなかったのですか。

なぜ、恵方巻きという幸を願う文化に、不幸な思いをする人が居るのですか。

去年は、大量廃棄をも辞さない恵方巻きの販売戦略に一石を投じたスーパーが話題となり、ネット上での共感を誘いました。そして今年も、アルバイトに恵方巻きの購入を強要させるという事案があり、大きな反発を生んでいます。

言葉は悪いですが、人を不幸にする文化であるなら、それは文化として根付かせようとすべきではありません。このような恵方巻きのルールを逸脱した食べ方については、企業主導による恵方巻き文化が持つ負の側面に対し、一石を投じる思いからです。

それに、恵方巻きを食べやすい大きさにカットし、目標を語りながら食べたほうが、黙々と食べるよりもずっと楽しかったですし、何より目標が叶うという思いが強く感じられました。おそらくは、みんなでワイワイやりながら食べたほうが、ずっと幸せな1年になるのではないでしょうか。

文化を継承することは大切です。

しかし、その文化が、誰かを不幸にした上に成り立つことがないように…

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